【2026年最新】 Amazon商品紹介コンテンツ(A+)とは?メリットから作成手順、注意点まで徹底解説!!
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Amazonで「売れるページ」を構築する上で、絶対に避けて通れないのがこの「商品紹介コンテンツ(A+)」です。 画像やテキスト、比較表などのパーツをパズルのように組み合わせることで、無機質になりがちな商品ページを魅力的にアップグレードできる機能です。 文字情報だけでは伝えきれない魅力を視覚的にアピールできるため、まるで専用のランディングページのような訴求が可能になります。
A+コンテンツを戦略的に活用することで、以下のような効果が期待できます。
- 商品の強みや特徴が直感的に伝わる
- ブランドの背景を伝えることでファン化を促進できる
- 購入の決め手が増え、CVRが改善する
- 適切なキーワード配置により、Amazon内SEOへのプラスの影響も期待できる
競合他社に差をつけ、売上を最大化するための強力な武器となる本機能。
「そもそもA+とは何なのか?」という基礎から、「売上につながる理由」「具体的な設定手順」まで、初心者の方でも迷わず進められるよう分かりやすく紐解いていきます。
【この記事の対象者】
- Amazonでの売上をさらに伸ばしたい出品者様
- 商品紹介コンテンツ(A+)の名前は知っているが、具体的な作り方が分からない方
- 競合商品との差別化に悩んでいるブランドオーナー様
- 商品ページのCVRを改善したい運用担当者様
【この記事で学べること】
- Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)の基礎知識
- A+コンテンツ導入のメリット・注意すべきポイント
- 実際の作成ステップ(画像付き解説)
YouTubeでもA+について詳しく解説しておりますので、是非ご覧ください。
株式会社Proteinum ECコンサルタントマネージャー
Contents
- 1 Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)の概要
- 2 Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)の掲載場所
- 3 Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)の3つの形式
- 4 Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)のメリット
- 5 Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)作成時の注意点
- 6 Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)の作成手順
- 7 Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)における更新・削除・掲載停止の手順
- 8 Amazon プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)の概要
- 9 Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)が商品にもたらす効果
- 10 Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)に関するよくある質問
- 11 まとめ
Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)の概要

Amazonで出品する際、通常の商品説明は文字が主体となり、どうしても「味気ないページ」になりがちです。 出品者の中には、 「もっと商品のディテールを見せたいのに……」 「他社製品との圧倒的な違いを伝えきれない!」 と、もどかしさを感じている方も多いのではないでしょうか。
Amazonは比較検討の戦場です。
情報の乏しいページは、一瞬でお客様の選択肢から外れてしまいます。
そこで救世主となるのが、Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)になります。
A+コンテンツは、あらかじめ用意された複数の「モジュール(画像や文字の配置テンプレート)」を自由に組み合わせて作成する機能です。 情報の視認性を高め、商品の価値や実際の利用シーンをグラフィカルに伝えることができます。
通常の説明文と比較しても、 「読む」ストレスを減らし、「見て理解させる」LP型の構成ができるのが最大の武器です。
「お客様に商品の価値を直感的に納得させる」それを実現するのがAmazon A+の魅力です。
Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)の掲載場所

Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)は、商品詳細ページを少しスクロールした「商品の説明」エリアに掲載されます。
PC・スマートフォンのどちらでも、大きなバナー画像や整列されたテキストが並ぶ場所がA+の表示位置です

Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)の3つの形式

Amazonの商品紹介コンテンツ(A+)には、大きく分けて3つの形式が存在します。それぞれの役割を把握しておきましょう。
- ベーシック商品紹介コンテンツ(ベーシックA+)
- プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)
- ブランドストーリー
ベーシック商品紹介コンテンツ(ベーシックA+)

ベーシック商品紹介コンテンツは、
商品詳細ページ下部に、商品の特徴や使用方法などを補足できる基本的なA+コンテンツです。
画像やテキストを組み合わせて、
商品のメリットや選ばれる理由を分かりやすく伝えることができます。
大口出品プランを契約していれば、無料で利用可能です。
【主な設定内容】
- 約17種類のテンプレートから自由に配置を選択
- 高解像度の画像と、読みやすい説明文のセット
- 関連商品のラインナップを紹介できる比較表
プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)

プレミアム商品紹介コンテンツは、
ベーシックA+をさらに拡張した上位版コンテンツです。
より自由度の高いレイアウトや大型ビジュアル、動画などを活用し、
ランディングページに近い完成度の商品ページを作成できます。
【特徴】
- 使用できるテンプレート・モジュールが大幅に拡充
- 動画の直接埋め込みに対応
- 比較表・画像サイズなど表現の自由度が高い
- レビュー表示・価格表示・カート追加ボタンの設置が可能
(※ページ遷移なしで購入導線を作成可能)
【利用料金】
- 利用条件を満たしていれば現在も無料で利用可能
- 将来的に有料化された場合でも、Amazonからの手数料通知に同意しない限り課金は発生しません
【利用条件(Amazon公式)】
- すべてのASINに「ブランドストーリー」を適用していること
- 商品紹介コンテンツのガイドラインを遵守していること

ベーシックA+とプレミアムA+を比べると以下の通りです。
| ベーシック商品紹介コンテンツ | プレミアム商品紹介コンテンツ | |
| テキストと画像 | 使用可能 | 使用可能 |
| 比較表 | 使用可能 | 使用可能(レビュー・価格・カート追加ボタン表示可能) |
| テンプレート数 | 17 | 19 |
| リンク付きの動画掲載 | なし | 使用可能 |
| カルーセル形式の画像掲載 | なし | 使用可能 |
ブランドストーリー

ブランドストーリーは、
ベーシックA+・プレミアムA+とは異なる場所に表示されるコンテンツで、
併用して掲載することが可能です。
カルーセル形式で表示され、
PC・スマートフォンともに視認性が高く、ブランドの世界観を強く印象づけることができます。
主な特長
- ブランドの想いや背景をストーリー形式で訴求
- 他商品やブランドページへのリンク設置が可能
- 回遊性・アクセス数向上に効果的
Amazonでは、上記の「どれか一つ」ではなく、組み合わせて使うことが成果を伸ばす近道です。
Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)のメリット

Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)には、見た目を整える以上の売上に直結するメリットがあります。
ここでは代表的なポイントを紹介します。
- 視覚的な訴求でCVRがアップする
- ブランドの想いを伝え、他社と差別化できる
- 適切な情報設計がAmazon SEOの追い風になる
- 離脱防止に繋がる
視覚的な訴求でCVRがアップする
Amazonの商品ページは、基本的に共通フォーマットで構成されています。
そのため、通常のテキスト説明だけでは他商品との差別化が難しいのが実情です。
商品紹介コンテンツ(A+)を活用すれば、画像とテキストを組み合わせて、商品の特長や使い方、メリットを視覚的に分かりやすく訴求できます。
- 大きな画像で特徴を強調できる
- 図解やインフォグラフィックで直感的に伝えられる
結果として、比較・検討のしやすさが向上し、購入までのハードルを下げる効果が期待できます。
ブランドの想いを伝え、他社と差別化できる
A+コンテンツでは、商品の機能やスペックだけでなく、ブランドの想いや価値観を伝えることが可能です。
「なぜこの商品を作ったのか」
「どんなこだわりがあるのか」
といった背景を補足することで、ユーザーの共感を得やすくなります。
ブランドへの理解が深まることで、信頼感が高まり、リピート購入やファン化(LTV向上)にもつながるのが大きな特長です。
適切な情報設計がAmazon SEOの追い風になる
A+コンテンツ内のテキストは、適切に設計することでAmazon内検索(SEO)への好影響が期待できます。狙ったキーワードを不自然にならない範囲で盛り込み、商品理解を深める情報として整理することが重要です。
その結果、検索結果での評価向上や、商品ページ全体のパフォーマンス改善につながる可能性があります。
離脱防止に繋がる
商品紹介コンテンツ(A+)は、商品の魅力を深掘りして伝えるだけでなく、ページ全体の情報量を増やすことで「ユーザーの滞在時間」を延ばす効果があります。
Amazonの仕様上、商品ページ内には他社商品の広告が自動的に表示されますが、自社コンテンツを充実させることで、ユーザーが広告に到達する前に購買意欲を高めることが可能です。結果として、競合ページへの流出を防ぐ強力な「離脱防止策」として機能します。
Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)作成時の注意点

Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)は多くのメリットがありますが、運用するうえで押さえておくべき注意点も存在します。
ここでは、事前に理解しておきたいポイントを整理します。
- 規約遵守と審査落ちを防ぐための禁止表現
- モバイルとPCでの表示崩れ・視認性の違い
規約遵守と審査落ちを防ぐための禁止表現
商品紹介コンテンツ(A+)を掲載するには、Amazonが定めるガイドラインを満たした内容であることが必須です。
作成したコンテンツはAmazonの審査を経て公開されますが、この審査基準は定期的に更新されます。
そのため、一度承認されたコンテンツでも新しいガイドラインに抵触すると非表示や修正対応が求められる場合があります。
再審査や修正には一定の工数がかかるため、商品紹介コンテンツ(A+)は「作って終わり」ではなく、
継続的な管理が必要な施策である点を理解しておきましょう。
※以下が主な商品紹介コンテンツガイドラインの内容です。最新のガイドラインは、Amazonセラーセントラルで必ず確認してください。
| 項目 | 内容 |
| 画像 | ・対応している画像ファイルはjpg、bmp、png ・不鮮明な画像や品質の低い画像などは使用できない など |
| テキスト | ・コンテンツで指定している言語以外は使用できない ・文法や句読点の誤り、フォント設定の乱用などは避ける |
| 表示と受賞 | ・受賞や推薦文は受賞日や獲得日付などの詳細を記載する ・2年前以上の賞を記載してはいけない ・認定を記載する場合は、実証するための書類や証拠が必要になる など |
| コンテンツの制限事項 | ・Amazonポリシーに違反しない ・自社に関する記載をしない ・配送料や個人情報などを記載しない など |
モバイルとPCでの表示崩れ・視認性の違い
A+コンテンツは、PCとスマートフォンで表示レイアウトが異なる場合があります。
作成時には両方のプレビューを必ず確認し、特に利用者の多いスマートフォン表示で見づらくならないかをチェックすることが重要です。
- 文字が小さすぎないか
- 画像が潰れていないか
- 情報が伝わりにくくなっていないか
といった点は、CVRに直結する要素となります。
Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)の作成手順

商品紹介コンテンツ(A+)は、セラーセントラルから簡単に作成・編集できます。
- 編集画面へのアクセス方法(Seller Central)
- ベーシック商品紹介コンテンツの作成方法
編集画面へのアクセス方法(Seller Central)
①【在庫】→【商品紹介コンテンツ管理】

②「商品紹介(A+)コンテンツの作成を開始する」

ベーシック商品紹介コンテンツの作成方法
初めての方でも扱いやすい「ベーシック」での作成フローを解説します。
- ベーシック
- プレミアム
- ブランドストーリー
- ショッパブルコレクション
①「ベーシックA+を作成」をクリック

②コンテンツ名を設定し、モジュールを追加
任意の管理しやすいコンテンツ名を入れましょう。

③モジュールの種類を選択する
ここでいうモジュールとは、画像とテキストが様々な形式で組み合わさったテンプレートのことを指します。
例えば、比較表が作成できるテンプレートや複数画像を並べて表示できるテンプレートなどです。
「モジュールを追加」をクリックし、使いたいモジュールを選択します。

これからコンテンツを追加しようとしている商品に合わせて、モジュールを設定しましょう。
モジュールの使用は1つからでも使用可能で、1ASIN(=1商品紹介コンテンツ)につき最大7つまで使用可能です。
また、選択後の各モジュールの右端「×」の横にある上下の矢印「↓」「↑」を押すとモジュール単位で簡単に上下移動できます。

④モジュールの作成時の重要ポイント
- モジュールに指定されている画像のサイズに合わせてアップすること
例えば 「標準的な 4つの画像とテキスト」の場合は220pxの正方形画像を用意する必要があります。モジュールごとに異なるので、それぞれに応じた画像をアップしましょう。 - 画像キーワードを入力する
画像キーワードという項目があります。(最大100文字まで入力可能)
検索順位に関係があるという明確な論拠はありませんが、SEOロジックに含まれる可能性が高いため、商品に関連するキーワードを入れるようにしましょう。 - PC・モバイルのプレビュー表示を有効活用
PCとモバイルでどのように見えるのか簡単に切り替えて確認できます。見え方が気になる場合は、「戻る」をクリックしてコンテンツを修正できます。
⑤ASINに適用して、Amazonに提出
画像やテキストの設定が完了しましたら、ページ右上の「次:ASINを適用」をクリックし、次のステップにいきましょう。また、「下書きを保存」をクリックすると作成したコンテンツが保存されます。

すると、次のような画面が表示されます。

作成した商品紹介コンテンツ(A+)に対してASINを指定して商品ページへ反映を行います。
- 「ASINの追加」より、商品紹介コンテンツを作成したいASINを入力検索し選択
- 「コンテンツを適用」をクリック。
- 「次:確認して送信」で、次のプレビュー画面が出てきます。
※商品ページにはこの時点ではまだ反映されません。最後の画面となります。
この時に、修正箇所があるとき(コンテンツ名や言語が未選択など)は、「コンテンツに問題が見つかりました」とのエラー画面が表示され、承認されません。
適用されているASINを再確認し、「承認用に送信」を押し「承認されました」と表示が出れば、あとは商品ページに反映されるまで待つだけです。
⑥反映までの目安と審査期間
承認後、約7営業日で反映されます。(早くて24時間後)
※審査ワードを含むと時間がかかる場合あり。
Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)における更新・削除・掲載停止の手順

Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)は、一度公開した後でも柔軟に運用できるのが特徴です。
内容の更新はもちろん、状況に応じて非表示・削除することも可能です。
ここでは、実務でよく使う操作に絞って解説します。
- 公開した後の更新方法
- 削除の方法
- 掲載停止の方法
公開した後の更新方法
A+コンテンツは、公開後でもテキストや画像、適用ASINの変更が可能です。
なお、編集内容は再度Amazonの審査対象となります。
テキスト・画像を差し替える
- セラーセントラル「全在庫の管理」から対象商品を検索
- メニューより「商品紹介(A+)コンテンツの編集」を選択
- テキストや画像を修正
- 適用ASINを確認し、送信
適用ASINを追加する
- 「商品紹介(A+)コンテンツの編集」を開く
- 適用するASINを追加
- 内容を確認し、Amazonへ提出
削除の方法
デザインを最初から作り直したい場合、商品紹介コンテンツ(A+)を削除することができます。
ASIN単位で削除する
特定の商品だけA+を外したい場合は、ASINを削除します。
- 「商品紹介(A+)コンテンツの編集」を開く
- ASINタブから対象ASINを選択
- 削除して登録
掲載停止の方法
内容の見直しやリニューアル時に少し非公開にしておきたい場合は、掲載停止を行います。
ASIN単位で掲載停止にする
- 「商品紹介(A+)コンテンツの編集」を開く
- 対象プロジェクトを選択
- 「アクション」→「掲載停止」
A+コンテンツは「作って終わり」ではなく、改善を重ねる前提の施策です。
更新・停止を使い分けながら、商品ページの完成度を高めていきましょう。
Amazon プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)の概要

2022年8月にAmazonが正式導入した、従来の商品紹介コンテンツ(A+)を大幅に拡張した上位版コンテンツ機能である「プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)」の概要から料金体系、活用における注意点を解説いたします。
- Amazon プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)とは?
- Amazon プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)の特徴
- 商品紹介コンテンツ(A+)とプレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)の違い
- プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)の料金体系
- プレミアムAmazon A+の活用条件と注意点
Amazon プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)とは?
商品紹介コンテンツ(A+)では伝えきれなかった以下点をより視覚的・感情的に訴求できるのが最大の特徴です。
・商品の世界観
・ブランドストーリー
・使用シーンや価値
特に、競合商品が多いカテゴリでは、「機能差」ではなく「魅せ方」で選ばれる商品ページ」を作るための、非常に強力な武器となります。
★プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)の位置づけ
プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)は、Amazonブランド登録を行っている出品者のみが利用できる、商品紹介コンテンツ(A+)の上位版です。
・商品紹介コンテンツ(A+) → 商品説明を「補足・強化」する役割
・プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+) → 商品ページ全体の訴求力・没入感を最大化する役割
と考えると分かりやすいでしょう。
Amazon プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)の特徴
モジュール・レイアウトの大幅拡張
プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)では、従来よりも自由度の高いレイアウトや大型モジュールが利用できます。
- フル幅のビジュアル表現
- 情報量の多い構成
- ブランドの世界観を一貫して表現できる設計
により、商品ページがランディングページに近い完成度になります。
動画掲載が可能になる
通常の商品紹介コンテンツ(A+)では不可だった動画の埋め込みが可能です。
- 使用方法の説明
- ビフォーアフター
- ブランドムービー
などを掲載でき、理解促進・不安解消・購入後のイメージ形成に大きく貢献します。
訴求の強化
プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)では、商品の特長だけでなく、以下3点の要素を十分に伝えることができます。
- なぜこの商品なのか
- 他社と何が違うのか
- ブランドとしての想い
これにより、「滞在時間の増加」や「CVRの向上」を期待できます。
商品紹介コンテンツ(A+)とプレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)の違い
以下は、通常の商品紹介コンテンツ(A+)とプレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)の主な違いです。
| 項目 | 商品紹介コンテンツ(A+) | プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+) |
|---|---|---|
| モジュールの種類 | 限定的 | 非常に豊富 |
| 動画掲載 | 不可 | 可能 |
| 画像サイズ | 制限あり | 柔軟に対応可能 |
| 表現の自由度 | 中 | 高 |
| ページ完成度 | 商品説明補足 | ランディングページ |
プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)の料金体系
現在、AmazonプレミアムA+はプロモーション期間中のため無料で利用可能です。
将来的に有料化される可能性はありますが、
プロモーション期間中に作成したコンテンツは、後から課金対象にならないとAmazonは明言しています。
プレミアムAmazon A+の活用条件と注意点
プレミアム商品紹介コンテンツ(プレミアムA+)を利用するには、以下の条件を満たす必要があります。
・ブランドオーナーであること
・ブランドストーリーの適用
・利用資格は毎月自動で再評価
Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)が商品にもたらす効果
Amazonで「売れている商品」と「売れない商品」。その差を分けているのは、アクセス数ではありません。
実は、多くの出品者が見落としがちな指標それが「CVR」です。
CVRとは、商品ページを訪れたユーザーのうち、どれだけの人が実際に購入したかを示す数字ですが。
どれほど広告で人を集めても、ここが低ければ売上は伸びません。
Amazonでは、ユーザーは複数の商品を数秒で比較します。
その瞬間に、「何が良い商品なのか」「自分に合っているのか」「安心して買えるのか」が伝わらなければ、迷われることなく他の商品へ流れていきます。
そこで重要になるのが、「選ばれる理由」を一目で伝えられる商品ページ作りです。
そのなかでも中核となるのが、Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)です。
商品紹介コンテンツ(A+)を活用すれば、商品の魅力・価値・信頼性を視覚的に伝え、
「これなら失敗しなさそう」「買っても大丈夫」と購入への最後の一押しを生み出すことができます。
Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)に関するよくある質問
Q1: 商品紹介コンテンツ(A+)の利用には別途費用が発生しますか?
A1:ベーシックA+は、大口出品プランを契約しているセラーであれば完全無料で利用可能です。また、上位版のプレミアムA+についても、2026年現在はプロモーション期間中のため無料で提供されています。将来的に有料化の可能性はありますが、Amazonからの手数料通知に明示的に同意しない限り、勝手に課金されることはありませんのでご安心ください。
Q2:作成したコンテンツは申請後どれくらいでページに反映されますか?
A2:Amazon側の審査を経て、承認から約7営業日以内に反映されるのが一般的です。早ければ24時間以内に公開されることもありますが、セール前の混雑期や、内容に審査が必要なワードが含まれている場合は時間がかかる傾向にあります。新商品の発売などに合わせる際は、余裕を持ったスケジュールで申請しましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は、Amazon 商品紹介コンテンツ(A+)のメリットから作成手順、注意点まで解説させていただきました。
- CVR向上の必須施策: A+コンテンツは飾りではなく、訪問者を顧客に変えるための戦略的な「おもてなし」の場である。
- 3つの形式を使い分ける: ベーシック、プレミアム、ブランドストーリーを併用することで、信頼度と回遊性を最大化できる。
- モバイルファーストの重要性: スマホユーザーが主流の現代において、小さな画面での読みやすさと視覚効果が成果を大きく左右する。
- 継続的な運用と分析: 作成して終わりではなく、最新のガイドラインを遵守しつつ、状況に応じて柔軟に内容を更新し続けることが重要。
最後までお読みいただきありがとうございました。A+コンテンツは、商品ページに訪れたユーザーを「顧客」に変えるための最後のひと押しとなる非常に重要な要素です。
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